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こんにちは宇崎ツカです。
今回は石川県にあるひがし茶屋街に来ています。
橋場町というバス停を降りて橋を渡った場所がひがし茶屋という場所だそうです。
ここが橋ですね。
雨が降ったから川の水カサがけっこう増えています。
お、ここですね。
けっこう外国人観光客が着物を着て歩いています。
着物レンタル屋さんが流行っているのかな?
まあでも外国人のバスツアーだろうから観光旅行のオプションの中に着物レンタルパックとかがあるのかもしれないね。
パンの移動販売自転車が走っていました。
珍しい形の自転車ですね。
前かごがめちゃくちゃ大きいです。
金箔のパックで、金パックというものが売られていました。
ダジャレですね。
他にも金箔の化粧水とか、いろいろなものに金箔を取り入れた商品が売られています。
金箔が特産品ですからね!
溶けないアイスが売られていましたが、僕はアイスは儚く溶けていくからこそ価値のあるものだと思うので食べませんでした。
途中で人力車に乗って観光している外国人がいましたが、男二人で狭い人力車に乗っていました。
最近は男二人旅で人力車に乗るとか当たり前なんだな。
少し歩くと広場みたいな場所に出ました。
バスツアーのガイドさんが大きな声で場所の説明をガイドしています。
金箔の専門店があります。
人がいっぱいでものすごく賑わっていました。
テレビや雑誌で見た事がある風景です。
ここが有名なひがし茶屋ですね!
ひがし茶屋は昔は芸能人エリアみたいな感じで歌とか踊りのうまい人が集まる場所だったようです。
いまは外国人の集まる観光スポットですね。
金箔ですね。
蔵の中には黒い木のイスがひとつ設置されていました。
ノスタルジーですね。
以上。ひがし茶屋でした。またね!