【おへんろ】第71番札所「弥谷寺」【P無料】宇崎ツカの四国一周車遍路旅

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弥谷寺の歴史・由来

◇創建について
今からおよそ1300年前。人皇第45代聖武天皇の勅願により、行基菩薩が堂宇を建立し、光明皇后の父母の菩提を弔う為、『大方広仏華厳経』をお祀りし、寺院を創建したといわれています。また、華厳経以外にも、寺宝の経典の中には天平年間724年頃につくられた経典が残っており、少なくとも724年以前には寺院が建立されていた事が伺へ、大師生誕(774年)の50~100年程前に弥谷寺が創建された事が分かっています。

◇霊山信仰
弥谷寺のある弥谷山は、古来より霊山(仏山)として信仰されたといわれ、日本三大霊場(恐山・臼杵磨崖仏・弥谷山)の一つに数えられたとされる。古来より、人々は山々に仏や神が宿ると信じ、その山を霊山(霊峰)と呼び信仰の対象としたとされる。また、この信仰は、お遍路の元となった、辺(遍)路信仰(へじしんこう)の1つともいわれている。弥谷山の霊山信仰では、『山域全体が仏の住む世界であり、水場横の洞窟が極楽浄土の入口だといわれ、特別強く信仰された。』とされ、霊山信仰を持った修験者により刻まれた摩崖仏が今も無数に点在している。また、こういった信仰は現在も残され、水場の洞窟に水経木と呼ばれる真言を書いた木札をお供えし、山頂から流れ落ちてくる霊水で、経木を洗い清める事で(お水まつり)、子孫末裔が現世で安穏(幸せ)に過ごせるよう、多くの方が参拝している。

◇獅子之岩屋
獅子之岩屋は、寺院創建の頃よりあった洞窟といわれ、『弘法大師が9~12歳の頃、この岩屋にて修学(学問)に励まれた』といわれています。

また、寺院創建の頃より、この岩屋の右手奥にある洞窟は経蔵として使われていたとされ、大師はこの経蔵から経典をとりだし、岩屋の窓(明星之窓)から明かりを取り込み、写経や学問に昼夜問わず励まれたといわれています。

岩屋の形が『獅子が咆哮をあげた形に見える事から獅子之岩屋』と呼ばれ、「獅子の咆哮は仏の説法と同じ」という仏教の信仰から、この岩屋の前で信心をおこし参拝する事で、『その身につくあらゆる厄災を獅子が食べ尽くし、その身を護る』といわれ、信仰されています。

◇洞地蔵尊(ほらぢぞうそん)
首から上の病に御利益があるといわれるお地蔵様です。獅子之岩屋に向かう途中の大師堂内より参拝でき、座って岩壁の10㍍上方を見上げないと姿を見る事ができないお地蔵様です。

◇修学ノ地としての弥谷寺
現在、寺院に伝わる書簡の調査によると、大師修学以後も多くの僧侶が弥谷寺へ訪れていた事が伺へ、近年では、西郷隆盛と入水した月照の手紙とされる書簡なども見つかっており、明治初期まで様々な僧侶が来山し、修学・修行に励んでいた事が分かっています。

こんにちは宇崎ツカです。

四国お遍路71番札所「弥谷寺」に来ています。

山のふもとにバス停があります。そのバス停の入口に車が10台くらい停められるスペースがあるのでここに停めるようですね。

ここのバス停の隣に道の駅の大きな駐車場があるので、混んでいたらそこの大きな駐車場に停めるのもありかもしれません。

今日は雨が降ってますよ。とほほ。

駐車場から階段を登ります。看板に本堂まで500段くらいの階段があるよって書いてありました。

階段を登ると俳句茶屋という喫茶店があります。

とても和風なお店で天井に俳句の紙がびっしりと貼りつけられていました。

独特な雰囲気のお店ですね。

お店の入口に店長と外国人とおっちゃんがいました。

店長が外国人に植物の種を手渡して立たせると、なんと野鳥が外国人の手の上に乗って種を食べています。

いいなあ!鳥!いいなあああ!と思いました。

野鳥が手に乗るなんで、珍しい事もあるものですね。

そこから階段を登ると門がありました。

門をくぐると果てしない階段が続いています。くうー。遠いな。

ちょっとした休憩広場みたいな場所にでましたが、さらに階段は続いているようです。

108段の階段があるよ、と書いてありますが、あと108段というわけではありません。

この階段が108段あるというだけで、本堂まではまだまだ階段がありました。

階段を登り切ると正面に大師堂があります。左側にトイレがありました。

本堂は右側の通路の先にあるようです。

通路の突き当りに鐘つき堂がありました。鐘を撞きましょう。

ごーん。

さらに階段がありますよ。もう疲れちゃったな。まあでももうすぐだから張り切って行きますか!ぃイエィエイ!

なんかもうどんどん登っちゃいましょう。雨が強くなってきた。

よーし。てっぺんに着きましたよ!やっほー!香川県が見えますね。

こちらが本堂です。ロウソク・線香・お賽銭・納札・お経を納めます。

お遍路さんが雨宿りしているので話しかけてみましょう。

ツカ「こんにちは雨すごいですね。何県からいらっしゃってますか?」

「広島からです。」

ツカ「橋をわたったところがたしか広島でしたよね!」

「そうそう。というか雨ですねえ気を付けて階段おりないと危ないですよ。」

ツカ「はい、気を付けておりますね。ありがとうございました。」

そういえばここから広島って橋を渡るとけっこう近いんだよね。

階段を降りながら壁を見ると、壁に仏像が彫ってありました。

うお!なにこれ凄いね。切り立った岩の物凄く高い位置に仏像が彫りこまれているよ!こんなん昔の人はどうやって掘ったんだろうな?いままでよく風化しなかったもんだ。

その岩の穴に扉が作られていました。

窓の格子から中の様子をうかがうと、何かお地蔵様のようなものが設置されていました。

封印されし何かがあるようです。

そして塔がそびえ立っています。

登ってきた階段を降りて、分岐まで戻り大師堂へ入ります。

大師堂に入って奥の方でロウソク・線香・お賽銭・納札・お経を納めます。

さらに奥の方に続いていて、奥にある洞窟に修行した洞窟があるという事なので行ってみましょう。

修行の洞窟がありました。

大師堂の入口に納経所があって、御朱印を書いてもらいました。

ゆっくりと階段を降りて帰りますか。

以上です。




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