「整地」#1山奥の川で自給自足のサバイバル生活

自給自足サバイバル

こんにちは宇崎ツカです。

飯ごうと包丁と塩を持って山奥の川で自給自足サバイバルを始めます。

かなり山奥ですね。

草が2メートルくらいの高さです。

草をかき分けて川へ向かって行くので地面があまり見えません。

水の音が聞こえるほうへ歩いて行きます。

獣道があるので獣道を通って川へ向かうとかなり楽に進めますね。

というか、かなり暑いです。

草が高いので風がまったく来ません。

気温は平地よりも涼しいはずなんですが、風が来ないとかなり暑いものなんですね。

獣道が縦横無尽に続いています。

猫くらいのサイズの小動物の通った跡のような感じです。

獣道のその先には川がありました!

突然ひんやりしていますね!

手前は浅いですが、ちょっと奥に進むと深くなっています。

いちど戻って、川に近い木の生えている場所をキャンプ地にしましょうか。

木の下だと日陰になって涼しいし、ここ屋根が無いから暑いです。

そして草を踏みつぶしてキャンプ地を作りました。

土や石じゃなくて、草の上で寝たいからあとでまとめて刈り取ってベッドにしよう。

そしてここから真っすぐに川へ行けるように道を作りましょうか。

草を踏んで道を作ります。

暑くてしんどいですが、草をかき分けながら進むよりましになるので、水汲みの道を作っておきましょう。

獣道にタヌキの糞のようなものを見つけました。

このへんの獣道にはタヌキがいるようです。

猟期になったらタヌキカゴを使ってタヌキを狩るのもいいですね。

道ができました。

これで川にすぐに行けるようになりましたよ!

なんだかすごく疲れました。

汗がすごいのであとで水浴びしましょう。

そして水が飲みたいです。




トップページに戻る


〇お買い物の際は【Amazon】や【楽天市場】こちらからご利用して頂くと、アソシエイトプログラムによりお買い上げ金額の数%(商品により変動)が私に届きます。いつもありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました