(閉鎖)「星のきらめく公園キャンプ場(無料)」長野県【キャンプ】星の明かりしかない綺麗な夜空!ヤマンバ伝説!?地図に無い場所!


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こんにちは宇崎ツカです。

僕はいま、長野県の山奥のさらに奥にある、星のきらめく公園キャンプ場に向かっています。
そこは虫倉山という山の登山口になっている場所で山登りの人には結構ポピュラーな場所ですが、
普通に生活してたら絶対に行きません。
ヤマンバという妖怪の伝説がある地域になります。
それでは行ってみましょう。

「なんか、やっと近くの集落に着いたな。」
P1060327
とんでもない山奥の山道をうねうねうねうねと走ってやっとたどり着いた村がありました。
村の中心に「虫倉山道しるべ」という山小屋があって、ここに山の情報が貼られています。
林道とか登山道とかの地味な情報はネットに載っていないので、
こういう山小屋みたいな施設の道路情報がかなりたよりになります。

ふと気が付くと、立派な台座の上に大きく胸のはだけた巨乳女性の彫像がありました。

「なんぞこれ?」
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虫倉山のヤマンバ伝説、という伝説があり、そのヤマンバの彫像らしいですよこれ。
その伝説によると、

昔の男の子は丸坊主の頭のうしろの毛を少しだけ残して長く伸ばしていました。
これを「ととっ毛」といいます。
水におぼれた時や、あぶない時に大婆様(おおばさま)がこの「ととっ毛」をつかんでひっぱり上げてくれたそうです。
子供をとってもかわいがる神さまだというこどです。

いまいち何が言いたいのかよくわからない伝説ですが、この地域ではヤマンバは妖怪ではなく、神である事がわかりました。
虫倉山のヤマンバは良いヤマンバであり、女神である。
僕のヤマンバのイメージはツノの生えた砂かけババアが出刃包丁で生魚を食べているイメージですが、だいぶ違いましたね。
というかこの彫像の女性はババアに見えないですね。

そんな彫像を背にしてちょうど反対側の道を2キロほど進むと星のまたたく公園キャンプ場があります。

かなり細い山道を進むとちょっと広めの場所がありました。
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ここに車を停められるのかと思いきや、この場所はバスが回転する場所だから車は停めないでください。と書いてありました。
車を停める人は、奥にあるトイレの前に停めてね、と書いてあります。

奥に進む道路はここから砂利道になり、途中に不動滝という滝があり、
その水が道路に直接流れていて滝の水を乗り越えて進む感じになっています。
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ちょっとひやっとしますが、渡れない事も無いのでゆっくり進みます。

虫倉山の不動滝登山コースなどの入り口を通り過ぎてすぐにトイレがありました。
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このトイレの周辺に車を停めます。
ここのトイレは水洗トイレでとても綺麗ですね。

周りをみまわしたけれど、星のまたたく公園とやらがどこにもありません。
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どうやらこの、両脇が深い谷になっている道を進んだ先に目的地があるようです。
これはこれは、なんというか、夜中にトイレに行きたくなった場合、
真っ暗で何も見えない山の中をこの道を通ってトイレに行かないといけない。
寝ぼけて踏み外したら谷底にまっさかさまである。気を付けないとな。

「ここが星のきらめく公園かあ!たしかに山のてっぺんという感じだね!」
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道を歩くとすぐに公園に着きました。
そこには広い芝生エリアと、すべり台、ブランコ、ぶら下がる遊具などが並んでいて奥に水道が設置されていました。
すべり台には焚火禁止と書かれています。
「あら?焚火という事は薪とか炭とかが使えないって事かな?バーベキューしたかったけど断念しますか。」
ガスのカセットコンロは焚火じゃないから、いつものカセットコンロでお肉食べよう。

「こんな山奥なのに水飲み場があるとかかなり珍しいね。」
P1060372
奥に水飲み場があって水がすごい勢いで出ます。
だいぶ誰も使っていないようで、上についている水道の水がピューと出る小さな穴の中に、羽アリが巣を作っていて出たり入ったりしていました。
水は出ますが羽アリが出てきませんね?いったいどうなっているのか謎ですが、そのまま飲む勇気はありませんでした。

旗を掲げられるポールがありましたが、よく見るとヒモがロープではなく電源コードでした。
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電源コードの方がロープよりも高いと思うけど、ちょっと意外でしたね。

それ以外には特に何もなく、何の音もしないし、何の気配もしない、何のニオイもしない。

熊の出没エリアになっているらしいので、一応周辺の木に爪痕やニオイ付けが無いか確かめておきますか。
まわりの木の様子をみて回ったけど、特に熊っぽい痕はないですね。
それよりも、ちょっとした道を発見しました。
何かありそうなので奥へ進んで何があるのか確認しておきましょう。

「山小屋のような建物があるよ。」
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道の突き当りには、ザ・山小屋がありました。
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銀河の館とかいてあるこの建物は緊急避難小屋になっているようですが、
見た感じ別荘チックな造りになっているので、人んちみたいでした。
中がどうなっているのか見て見ましょうか。

「ノックして、もしも~し。」
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コンコンしてからドアを開けると靴箱が左側にあり、左奥の棚には消火器と電子ジャーが置いてあります。
右側は台所になっていて、シンクにガス台があり、プロパンガスのボンベが消火器の隣に置いてあります。
シンクの隣にはトイレが設置してありますがBOTTON(ボットン)便所の為、撮影は自主規制しておきました。
一歩足を踏み入れた瞬間に粉っぽいニオイが鼻を突きます。

「このニオイ・・・米ぬか?」

ホコリのニオイがするものだと思って今したが、自動精米機の部屋に入った時のニオイがします。
電子ジャーがあるし誰かお米でも炊いたのかなあ?
ですが、電気がつきません。
そして水道が出ません。
完全に沈黙、インフラから孤立していますね。

部屋は板の間になっており隅っこに冷蔵庫がありますが、何も入っていませんでした。
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山小屋には薪とストーブが付きものだと思っていましたがここにはストーブも薪もありません。

奥に畳の間があり、ここで眠れるようになっています。
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畳の間の真上にも寝る場所が用意されていて、ここにはカーペットが敷かれています。
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大雨や雷がひどい時にはここに逃げ込むのが良いですね。
山のてっぺんだと強風が吹くと飛ばされちゃうし。
水も電気も無いけど、雨風をしのげるなら十分だよ。

「なんだこれ?」
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小屋から外にでてふと地面を見たら、クルミの殻がたくさん落ちていて、むしり取られた鳥の羽が転がっていました。
ふむう?
どうやらクルミと鳥を食べた何者かが近くにいるようです。
熊かな?
なんとも言えないので一応警戒のため熊よけトウガラシスプレーを携帯しておきましょうか。
今年のこのへんには熊がけっこう出没するらしいのでね。

「いただきます!」
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炭焼にしてバーベキューしようと思っていた食材をカセットガスで鉄板焼きにして食べます。
炭焼きバーベキューしたいなあ。
でもやっぱり海産物の焼き物はおいしいです。

さらにお肉を追加。
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肉だけで腹がパンパンだぜ!
おいしかったなあ、ごちそうさまでした。

「さて、星のきらめく公園でスターウォッチングを楽しみましょう!」
P1060414
と、空を見上げたらいまにも雨が降りそうですよ。
あれえ?こんなんじゃ、星が見えないな。
というか、だんだん天気が悪くなっていってるし、雨降ってきたかも・・・

「でもまあいいや、なんだか眠くなってきちゃったからどうでもいいから寝ようかな。おやすみなさい。」
SnapShot(8)
という感じでテントで寝てしまったのさ、
しばらく寝ていて、物凄い雨と風で起きたんだよね。

「っはあ?マジかよなんだこの強風は?」

あまりにも風が強くて僕ごとテントが浮いて空中浮遊したよ。

「いま浮いた!ほああ!浮いたし、麻原ジャンプ超えたぞこれ?やばいやばい!」

という事でどうにもならないので避難して震えて眠りましたよ。

以上、星のまたたく公園キャンプ場でした。またね。


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