なんだか冬になったらエンジンのかかりが悪くなってきました。
車中泊してる時に朝起きてエンジンがかからなかったら嫌ですよね。
寒くなるとバッテリーの出力が下がるのでエンジン起動用のセルモーターの元気が無くなります。
バッテリーの蓄電量を上げておくとエンジンがかかりやすくなります。
10wのソーラーパネルをバッテリーに直結してバッテリー上がりを防止しましょう。
10wのソーラー充電器はこちら。
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付属品はバッテリー直結ケーブル。
ワニクリップケーブル。
シガーソケットケーブル。
吸盤。
カラビナ。
バッテリーの端子にソーラーパネルの端子を挟みます。
マイナス→プラスの順に外して、ソーラー端子を付けて、
プラス→マイナスの順にくっつけます。
できました!
冬でもエンジンがかかりやすくなりましたね。
10wでジワジワと電気が溜まるので少なくともバッテリー上がりしなくなりました。
こういう小さめのソーラーパネルがあると安心できますね。
車にはキーレス電波受信とかのシステムが常に電気をちょっぴり使っているので10wのソーラーパネルを付けるとちょうどプラスマイナスゼロくらいになりますから過充電で爆発とかもしないです。
1週間使ってみてエンジンスタートの調子が良いから効果ありだと思います。
あれ?でもこのソーラーパネルが正常に動いているのかどうかってどうやって調べるの?
よくわからないな。
まあ調子よく動いているからいいか。