「河原の湯(無料)」群馬県四万温泉【温泉】

無料温泉

河原の湯
〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万4228−2
shimaonsen.com
0279-64-2321
内湯:男女各1
営業 9時00分~15時00分
冬季閉鎖

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「河原の湯(無料)」群馬県四万温泉【温泉】

【無料温泉無料キャンプ場道の駅マップ】
https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=zWOo3mhDStfg.k_dGJp1t0y20

こんにちは宇崎ツカです。
僕はいま、群馬県にある四万温泉の河原の湯に来ています。
川沿いの階段を降りたところに無料の温泉があるので温泉に入ってみます。
お風呂から上がったら、このへんは昔からある古い温泉街なので少し歩いて古い建物を見ておきましょう。

「これより先、駐車場がありません。河川敷駐車場をご利用ください。」
SnapShot(0)
大きくて赤い看板にでかでかとPのマークが描かれている。
山と山の間の道路の脇には川が流れていて、その川沿いの駐車場に車を停めるて歩くことにします。

「キャンピングカー駐車禁止、だね。」
SnapShot(1)
河川敷の駐車場の入り口には黄色い看板にそう書かれていた。
駐車場に沿って民家が続いている。
山があって、川があって、駐車場があって、民家があって、道路があって、山がある。
その民家の人達がキャンピングカーを嫌っているような雰囲気がひしひしと伝わってくるなあ。
これは僕の想像だけど、キャンピングカーに乗った人たちがここに連泊してどんちゃん騒ぎのような事をした結果、
向かい側の住民の不満が爆発してキャンカー禁止の流れになったようです。
よほどキャンピングカーに嫌悪感があるらしく、駐車すらできない。
ここにしか駐車場が無いのだからこの駐車場に停められないとなるとキャンカーは四万温泉じたいに来る事ができないようである。
もちろん宿泊は別ですけどね。

「川沿いにズラーっと駐車場がありますね。」
SnapShot(2)
駐車場は川沿いに細長く続いており、先が見えないほど広い。
よく見ると小さな公園のような場所があって、すべり台があるが、
雨の日のすべり台に乗っても濡れたズボンがすべり台に張り付いてまったく滑らない事は経験済みである。
傘をさして車から降りると小雨がけっこう降っている。
川のせせらぎが聞こえるといいたいところだが、
雨の影響で水量が多く、ザバー!としか聞こえない。
温泉の匂いもしないね。
今日は雨が降っている事もあってちょっと寒いので早めに温泉で温まりたい。
着替えとタオルなどをまどめて、さっそく温泉の方へ向かった。

「なんだこのオブジェ?カエル?」
SnapShot(3)
川沿いの道を温泉街の方へ向かって歩いていくと、足元に謎の人工物を発見した。
これは・・・カエル?
なぜこんなものがあるのかわからない。が、等間隔で温泉街のほうまでいくつもいくつも並んでいる。
なんだこのオブジェは、地蔵が点々と並んでいるような場所は各地にたくさんあるけれど、
この錆びついた、なんていうか、切ったカマボコに四本の足をくっつけたような鉄の工芸品が何なのか意味がまったくわからない。
突然動いたら怖いので警戒しながら先に進むことにする。

「なんかある。あれが温泉なのかな?」
SnapShot(4)
温泉街の入り口の外。
雨で水量の増した川沿いというか川のほとりの土手の下に石造りの建物がある。
あまりにも川の近くにあるので驚いた。
ちょっと川が増水したら浸水してしまうような場所に温泉がある。

「ご利用できる時間は午前9時~午後3時まで。河原の湯共同浴場」
SnapShot(7)
大きな看板に時間が書いてある。

「午後3時までかあ。」

結構時間が短いんだな。まあ、川沿いだし、夜に暗くなって流されたら危ないんだろう。

「階段を降りて温泉に向かいます。」
SnapShot(8)

「見るからに石造りの建物で頑丈そうな感じがしますね。」
SnapShot(9)
建物の中央に河原の湯という看板があり、
左側が男湯、右側が女湯の入り口になっています。
左の男湯のドアを開けると、脱衣所になっており、入って右側に靴を入れる棚が壁一面に設置してある。
左側は脱衣所になっていて、服を入れる棚が壁一面に設置されています。
ひとりお兄さんが入っていましたがもう出るところらしく、

「けっこう熱いですよ。」

そう言って温泉から出ていった。

「やっほー!お風呂だあ!」
SnapShot(10)
服を脱いでお風呂場のドアを開けると熱気の湯気がもわっときた。
石の壁に囲まれた、石の浴槽からドバドバとこぼれまくっている温泉のお湯。
源泉からの湯量が多くて溢れまくっている。
湯量が多いところはお湯が綺麗なのでかなり好きですよ。
匂いはしません。
お湯の色は透き通っています。

右の壁には鏡と水の出る蛇口がふたつくっついています。
お風呂からお湯を汲んで水で温度を調節してかけ湯したり体を洗います。
石鹸やシャンプーは無いので持ち込みになります。
イスとオケは備え付けであるのでイスを使わせてもらいますね。
ダバダバとかけ湯をして温泉に入ります。

「っはあ~♪」
SnapShot(12)
ちょっと熱いけど今日は雨で体が冷えているので、ちょうどいい感じになっています。
さらっとしたお湯に肩まで浸かって暖かさを堪能する。
湯気がもくもくとしていて周りがよく見えないけど、
源泉が流れ込んでいるところの脇にコップが置いてある。

「ふむ?このお湯飲めるのかなあ?」
SnapShot(13)
お湯がドバドバ湧き上がっているところからお湯をすくって一口飲んでみた。
特に何の感想もなく、無味無臭で普通にお湯を飲んだだけのような感じだ。

それにしても良い気分である。
雨で冷えた体がとてもほかほかしてくる。
しばらく温まったら、温泉街を一周してみようかな。
そしてまた体がひえたらもう一度このお風呂に入ろう。

「古めかしい温泉街って感じの細い道だね。」
SnapShot(18)
風呂上がりで暖かくなった体を冷ますように、傘をさして町をのんびりと歩く。
おそば屋さんとか定食屋さんとかのショップが開いているが、そんなにおなかがすいてない。

「スマートボール屋さんがある。」
SnapShot(17)
店内には2~3人の人がいてスマートボールで遊んでいる。
ちなみにスマートボールとはピンボールの原型ような電源不使用の古い遊具である。
小さいころにお祭りかなんかで遊んだような気がするが、
バネの仕込まれたレバーを引っ張って放すだけの簡単な遊具で、たいして面白くない。
友達とか家族で行って何かして遊んだという記録が欲しいだけであって、
別にスマートボールでなくても卓球でもなんでも良いような気がするが、
温泉に来たらたいていこのスマートボールという遊具が置いてあるので惰性でなんとなく遊ぶだけのような気がする。
都会の駅前にスマートボール屋があったとしても、その場所で遊ぼうとは思わないような気がするよ。
温泉街というシチュエーションだからこそ、このスマートボールという遊具が受け入れられているのだ。

「綺麗な温泉宿がある。」
P1140848
川の向こうに温泉宿がある。
赤い橋を渡って旅館に進むが、建物がとても古い。
積善館。
この建物の歴史が書かれた石板には、元禄4年に建てらた、日本最古の木造湯宿建築。と、書いてあります。
元禄4年て、バリバリの江戸時代で生類憐みの令とかあったり、富士山大噴火とかがあったりした時代だぞ。
よくもまあぶっ壊れずに残ってるもんだね。
それにしても綺麗だなあ。

とりあえすひとまわりしたので次に向かいましょう。




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