道の駅名 オアシスおぶせ（おあしすおぶせ）
所在地
〒381-0203
長野県上高井郡小布施町大字大島601番地
TEL 026-251-4111
駐車場 大型：5台 普通：181台
各駅
ホームページ
http://www.obusehwo.jp/
【ユーチューブ】
【無料温泉無料キャンプ場道の駅マップ】
https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=zWOo3mhDStfg.k_dGJp1t0y20
こんにちは宇崎ツカです。
僕はいま、長野県にある道の駅、オアシスおぶせに来ています。
ここは高速道路のサービスエリアで、高速道路から道の駅まで歩いて行けるというかなり大きな施設になっています。
広い公園とかデイキャンプのバーベキュー場に道の駅の施設があって、駐車場もかなり広いですね。
では行ってみましょう。
駐車場は一般駐車場という場所に停めました。
駐車場の真ん中から奥のほうは、ここより先夜間閉鎖します。午後９時～翌朝８時。と、書いてあります。
え？そうなの？
という事で手前の駐車場に停めました。
なんだ、駐車場が広いように見えたけど実際はこれの半分しか使えないって事なんだね、つまりとても狭いな。
草津温泉でカメラが壊れたから長野県で修理に出すんだけど、今日はパナソニックカメラの修理営業所が休みだから、
明日カメラ屋に持っていく為に、今日はしばらくここで過ごすよ。
という事でここで寝たんだけど、夜に駐車場を閉鎖したような雰囲気はまったく無かったね。
看板はあったけれど、特に閉鎖はしなかった。
「水おいしいです。」
駐車場から見える位置に水飲み場がありました。
水飲み場が近くて良いですね。
水飲み場の隣にはお百しょっぷというショップがあります。
向かい側にも現地農家の野菜売り場というショップがありますね。
そのショップの奥に道路を渡るための大きな歩道橋があり、歩道橋のたもとにトイレがあります。
歩道橋を渡ると左手に道の駅オアシスおぶせが見えてきました。
綺麗で大きな施設ですね。
高速道路にこれといった大きなショップが無かったので、この道の駅にたくさんの人が集まっているようです。
よく見れば建物の一階が駐車場になっているみたいですね、臨時駐車場という空き地もあるので結構車が停められるようになっています。
「かなり活気があるなあ。」
道の駅の正面に歩いてきました。
入り口の前はけっこう広めの広場があり、日よけ付きのイスとテーブルが何個か設置されていて、
そこに座ってくつろいでいる人がたくさんいました。
広場のはじっこでは車を改造した移動ショップでソフトクリームやコーヒーなどを販売しています。
高速道路の運転とかしていると体がバキバキになっているから、たまにこういう場所で体を休めないとね。
建物の入り口から入るとすぐにゴミ箱が並んでいました。
そのゴミ箱の後ろ側がトイレになっています。
店内は広くて商品がたくさん並べられています。
だいたい見回してみるとどうやら栗がたくさんありますね。
栗カレー、栗おやき、栗まんじゅう、栗ロール、などなど栗がたくさんありました。
特産品は栗のようです。
店の奥にスタンプがあったので、オアシスおぶせのスタンプをゲットしました。てってれー♪
人が多いので外にでましょうか。
外に出て見回してみると大きな池と広場、噴水とかがあります。
噴水がきれいなので噴水の方にむかってみましょう。
と、噴水まで歩いて近づいたら噴水が止まってしまった。
「なんでだよ？」
まあでも手前にちょっとした噴水がまだ出ているのでちょっと足で触ってみましょう。
と、噴水に足をかざそうとしたら噴水の水が止まってしまった。
「何これ？なんで止まるんだよー！」
なんなのこの間の取り方、おかしいだろ！
まあでも、水が出ないというのはもう仕方がない事なので他に行きますか。
左奥のほうに大きな芝生の広場があって、その端っこに公演があるようなのでちょっと行ってみますか。
その公園にはローラーすべり台があったので乗ってみましょう。
まわりの人たちは家族で来ているようで、お母さんと子供がたくさんわいわいするなか、
ひとりカメラを持ったオッサンがすべり台に突入。
不思議そうな顔をする子供たちをすり抜けてローラーすべり台に到着した。
手早くすべり台の撮影をしてここを離れないと、僕が「事案」になってしまうのでサクサク行動する。
すべり台に乗ってすべろうとした瞬間、
「あれ？これ滑らないな？」
ローラーすべり台の角度がゆるやかに設計されていて、あまりころころと滑って行かないのだ。
しかたがないのですべり台の横にくっついているガードレールを掴んで自力で移動します。
とりあえずローラーすべり台から脱出できたので間髪入れずに離脱。
ここのローラーすべり台は安全設計過ぎて滑りが悪いです。
以上、長野県の道の駅オアシスおぶせでした。またね。
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