沖縄美ら海水族館
〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424
churaumi.okinawa
0980-48-3748
8時30分~17時30分
【料 金】1850円
【駐車場】無料
【ユーチューブ】
こんにちは宇崎ツカです。
那覇から、ちゅら海水族館に向かいます。
途中でソーキそばを食べました。
ソーキそばと沖縄そばの違いは、
ソーキそばとは煮込んだ豚のアバラ肉(スペアリブ)を乗せた伝統的なそば。である。
沖縄そばとは煮込んだ豚の三枚肉(バラ肉)を乗せた伝統的なそば。である。
ちなみに「そば」と表記してあるけれど一般的に言われるそばとは違って、
そば粉は使われていません。
どちらかといえばソーキそばのほうがおいしいです。
道の駅でお酒を購入。
沖縄限定らしいです。
けっこう遠いなあ。
とても大きな公園の中の一部の施設に水族館がありますよって感じの場所ですね。
水族館に行くまでにけっこう歩きます。
水族館に入ります。
水族館にはいるとすぐにナマコとヒトデに触れる水槽があります。
生きているナマコをぶよぶよと触ることができます。
ヒトデはとても硬いです。
向かい側には沖縄のサンゴ礁が展示されていて、
沖縄の海の魚がたくさん泳いでいます。
生きている沖縄のトロピカルな魚を見るのは初めてなので見ていて飽きないです。
でかいシャコと海老がいました。
とてもおいしそうです。
ウツボ
シロダイ
ダイオウイカの死体
チンアナゴも人気があります。
僕は黄色と白のしましまのアナゴがチンアナゴだと思っていましたが、
チンアナゴとは白地に黒ぶちのほうだそうです。
いやあ勘違いしていましたよ。
縞々のほうはニシキアナゴと言うそうです。
その奥に進むと本日のメインイベントのジンベイザメの水槽がありました。
ちゅらうみ水族館といえばこのジンベイザメ。
そしてトンネル状の道があって、そのジンベイザメを真下から見ることができます。
まるで海にもぐっているような視点でジンベイザメを見れますよ。
いやあ、ものすごく大きいですね。
ほかにも水槽の中にはたくさんの魚が泳いでいます。
海の中に入ったとしても、
ジンベイザメを含めてこんなに魚が密集して泳いでいるところは見た事が無いので、
ものすごくメルヘンでファンタジーな空間に見えます。
しかもすべての魚がまるまるぱんぱんに太っていておいしそうです。
1時間くらいすぐに経過してしまいますね。
外に出るとほかにも海がめ館とかイルカショーとかいろいろありますが。
広すぎて歩くの疲れたので、
見ないで帰りました。