「焼山の鬼ヶ城火口湯沼(無料)」秋田県【野湯】毒ガス地帯!火山火口のカルデラ混浴露天泥湯

焼山の鬼ヶ城火口・湯沼

【駐車場】あり
【トイレ】無し
【脱衣所】無し
【P H】測り忘れた
【温 度】いろいろ
【入浴料】無料
【時 間】24時間
【種 類】火口
【備 考】硫化水素カートリッジの防毒マスク必須
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後生掛温泉から登山口があるそうです。

温泉宿の通路から登山口に向かいます。

人のうちの通路を横切って登山道があるとはこれはまた変わってますね。
夜は鍵を閉めるので登山道への扉が開くのはだいたい7時か8時くらいらしいです。

それでは焼山へ向かいましょう。

わりとなだらかな遊歩道をひたすら歩きます。

そしてクマの糞がありました。クマいるんだなあここ。

また看板の文字が消えていて読めない。もう慣れたよとほほ。

サルのコシカケという植物を見つけました。
この植物はとても燃えやすいので遭難した時の火口として非常に役に立ちますが、
まず遭難する事はないので採取しませんでした。

きれいな花が咲いています。

ひたすら登っていくと山のてっぺんにでました。見晴らしがとてもいいです。

ですが風がめちゃくちゃ強くてまっすぐ立っていられません。
すごく、寒いです。

このままでは凍えて死んでしまうので非難小屋を目指しましょう。
あの遠くに見える小屋にいけば寒さをしのげて命がたすかります。

ヒザが突然痛くなってきました。やばいです。
かろうじて山小屋につきました。

景色はとても美しいです。

少し休憩してヒザを休めてお昼ご飯を食べて回復しましょう。
どうやら老朽化していて倒壊しそうな感じらしいです。

トイレの扉が壊れていて扉のかわりに毛布がカーテンのようについています。
壊れたトイレの扉は小屋の置くに横たわっていました。

めちゃくちゃ寒いので小屋の中で靴を脱いで足をのばして横になります。
持ってきたパンと水をもぐもぐ食べていたら30人くらいの大学生らしきグループが外に来たようです。
引率の人らしいリーダーが「女性がトイレを使うのでご配慮ください」と話しかけてきた。
ちょっと意味がわからないので「はぁ。」と返事をしたところ、
どうやらこの山小屋にあるカーテンでしきられた汲み取り式のボットン便所で女子大生がクソをするからお前は外に出ろ、と言っているらしい。
遠まわしでよくわからなかったがビチグソの音を聞きながらメシを食うのも嫌なのでしぶしぶ外に出た。

くっそ寒いしヒザが痛い。

はあもうちょっと休憩したかったなあ。
まあ仕方が無いから火口に行くか。

なんだこの道は!?左が崖で右は崩れやすい砂だ。
ロープとロープの間を通らないと転落死してしまう。
まるでカイジに出てきたビルとビルの間を渡る平均台のような道だ。
そしてめちゃくちゃ強い風に体が揺さぶられるし進めば進むほどに道の幅が狭くなってゆく。
ざわ…ざわ…
ヒザいてえ

左の手前にあるどでかい水溜りが1997年に噴火したところである。

細い道をわたりきるとたいらな場所にでました。

硫黄の塊がごろごろと転がっています。意外ともろくてすぐに崩れてしまいます。

今回の目的地である鬼ヶ城火口が見えてきました。

とても大きいです。
黄色い噴出孔がら湯気と毒ガスが凄い勢いで出ています。
右側は噴出孔がたくさんあるので左側へ降りていきました。

ガスマスクを車の中に忘れて置いてきてしまったのでそのまま入ります。
温泉にはいると冷たいです。
どんどん奥に行くと急に深くなって溺れそうになりましたが深いところはあったかいです。
温泉はお湯というよりも火山灰の泥があったかいような感じでどろんどろんのべっちょっちょです。
泥パックができそうな泥温泉でしたがそんな余裕はありません。
あまりにも広いのでカメラのセルフタイマー10秒では深い所までいけませんでした。
なのでぬるくて浅い場所で写真を撮りました。
毒ガスとぬるい泥で余裕がなくてひどい顔をしています。

すると突然、僕の体重が重いせいなのか足がどんどん深みにはまって行きます。
あひぃ。底なし沼にはまってしまって動けないというやつである。
足がひっこぬけないままもがいてケツまではまってしまった。
運が悪い事に風向きまで変わって硫化水素の毒ガスがこっちに吹いてくるやばい。
頭に巻いていたタオルを泥の上に敷いてほふく前進で泥沼からなんとか脱出したが空気より重い毒ガスを多少吸い込んでしまったようだ。
急いで離脱しないとこの風向きでは非常にまずい。
タオルで泥をふき取って靴を履きとりあえず高い場所へ移動します。
どうやら毒ガスが本気を出す前に脱出することができました。

帰りに飴をたべようとしましたが指がうまく動かなくて飴がつかめませんでした。
そしてヒザが痛くて2回転んでしまった。
次に行くときはガスマスクを忘れないようにしよう。

玉川ダムキャンプ場まで移動して寝ました。




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