道の駅名 富弘美術館（とみひろびじゅつかん）
所在地
〒376-0302
群馬県みどり市東町草木86番地
TEL 0277-95-6333
駐車場 大型：13台 普通：31台
各駅
ホームページ
http://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
【ユーチューブ】
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https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=zWOo3mhDStfg.k_dGJp1t0y20
こんにちは宇崎ツカです。
僕はいま、群馬県にある道の駅の冨弘美術館に来ています。
富弘美術館とは星野 富弘（ほしの とみひろ、1946年4月24日 – ）日本の詩人・画家。の美術館です。
群馬県出身ですね。
1991年（平成3年）、群馬県勢多郡東村（当時）の草木湖のほとりに、星野富弘の作品を展示する村立富弘美術館が開館した。
ふるさと創生資金を活用し、使われなくなっていた福祉施設を改築して、美術館にしたものである。
そのときにいっしょに道の駅になったようです。
駐車場は狭いです。
道路を渡ると富弘美術館と道の駅があります。
けっこうなスピードで車が通っているので注意が必要です。
トイレがありました。
あずま農産物店があります。
けっこう小さめのお店ですね。
このお店にハンコがあります。
山とダム湖と美術館のハンコですね。
テッテレー♪スタンプゲット！
美術館のほうにハンコがあるのかと思ったら農産物屋さんのほうにあるんですね。
ドライブ情報とかどこにあるんだろうか。
そのまま美術館方面に歩いていくと、
ダム湖に降りていく階段を見つけました。
水面にはいけませんが大自然を感じる事ができます。
遊歩道になっていて、見晴らしがとても良いですね。
美術館には遠足？の小学生が来ていました。
美術館てあまり行かないけど、そういえば小学生のときとかに行ったような気がするなあ。
意味とか価値とかわからなかったけど、それなりに楽しかったような気がするな。
まあ、今見に行ったところで意味なんかわからないし価値もわからないけどさ。
そこにある事が重要な事なんじゃないかと思うよ。
物質があるから意味が生まれるという事がなんとなくわかるからね。
美術館の向かい側に飲料水と書かれた水道がありました。
水おいしいです。
というか今日はとてもつい。
高度が高いと涼しくなると言われていますがたいしてここまで暑いとたいして変わらないかな。
車の中もとても暑いです。
】や【
