「負い紐(スリング)」
昔のものは革製だったため、負い革ともいう。行軍、登攀の際など、肩に掛ける時に使用する。立射ちや膝射ちの際に銃を安定させるために、スリングを左腕に巻き付けて姿勢を固めることも可能。特殊部隊では3点支持スリングという伸縮自在のものを用い、建物屋上から降下してからの射撃、銃床なしでの射撃の際に、照準の安定に役立てることもある。3点支持スリングは手を離した状態で銃を体の前面に保持しておく事が出来るので、一般部隊のCQB向け装備でも採用が広がっている。
こんにちは宇崎ツカです。
【狩猟】狩猟銃M870にスリング(負い紐)をつける
狩猟にいくので狩猟用に負い紐をつけるネジをつけます。
ネジの部品が5200円てけっこう高いですね。
この部分がへたって壊れると銃をおっことしてしまうので結構重要な部品です。
先台のキャップを交換するだけなのでとても簡単にとりはずしができます。
さくっと交換して負い紐を通して完成です。
負い紐は2500円しました。
負い紐は金属のフックがついていないものを選ぶといいような気がします。
カチャカチャしないので気が散りません。
あわせて7700円かあ、高いなあ。
そして完成です。