キイロビンでフロントガラスのウロコ取り失敗

車のメンテナンス

こんにちは宇崎ツカです。

よく見たら買った中古車のフロントガラスが水アカのウロコだらけでした。

とんでもねえ車を買っちまったな!

運転には問題無いレベルですけど、ちょっとうっとおしいですね。

そこでキイロビンですよ!

PROSTAFF(プロスタッフ) ウインドウケア キイロビン120

インターネットで検索したらフロントガラスのウロコ取りはキイロビンが定番らしいです。

キイロビンには酸化セリウムとやらが入っていて、ガラスの汚れがかなり落ちるとのこと。

フロントガラスを綺麗に水洗いしてから、


スポンジを湿らせて黄色の柔らかいほうのスポンジに液をたらして磨きます。


ポリッシュ!ポリッシュ!

(1時間経過)

さて、ウロコ取れたかな?

!?

とれてない!

油膜は取れたけれども、
キイロビン手磨き程度では落ちないほどの超がんこな水ウロコ!
フロントガラスをさわってみたらザラザラの鮫肌です。
なんだこれ?ウロコ硬すぎでしょ。
G級クエストの堅鱗かよ!
ていうかこれほんとに水ウロコなのかなあ?
スプレーのりでも吹き付けたのかと思うほどの堅鱗だよ。
キイロビンは油膜とか水アカ取りであって、ガンコなウロコ取りではないですね。

トホホ。

何かもっと凄い研磨剤でポリッシュ!ポリッシュ!ってしないとダメだな。

まあでもこれはこれとして超優秀な油膜取り剤だから、とっておいて後で使おう。




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