【釣り師の手口】ニコニコ生放送でリスナーの中にいるアスペを釣る手口【外配信編】

僕が外配信で何度も何度もさんざんやられてきた手口を紹介します。

釣り師のターゲットは生主ではなくリスナーの中にたまにいるアスペです。
アスペな人は何でも鵜呑みにしてしまいます。
鵜呑みとは物事をよく理解せずに受け入れてしまうことです。
アスペを上手に釣り上げる釣り師の手口を紹介します。

①まずは外配信タグのついている生放送を見つけて「盗撮は犯罪です。」と何度かコメントします。
これはぐうの音も出ない正論なので誰もが肯定します。
いちど肯定した人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働きます。
この心理を「一貫性の原理」と言います。
この心理の根底には、一貫性を保つことは社会生活において他者から高い評価を受けるという考え、
複雑な要因の絡み合った社会生活での将来的な行動決定においてより簡易に行動を決定することができるなどの要因があるといわれます。
最初にド正論で肯定させれば、ニコニコ生放送にたまにいるアスペはたいてい次の展開でも釣られて肯定してしまいます。

②次は盗撮の定義は曖昧にしたまま「盗撮やめろ」と何度かコメントします。
盗撮(とうさつ)とは、被写体、または対象物の管理者に了解を得ずにひそかに撮影を行うこと。
と、ウィキペディアw←にかいてあるのでまあだいたいのアスペには外配信を盗撮と勘違いさせる事ができます。
ガチアスペの人しか釣れませんから健常者に感づかれたら消えましょう。
本当の犯罪である盗撮は
「わいせつ目的で」盗撮した場合各都道府県の迷惑行為防止条例において『何人も、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせる行為を禁止する』と定められており犯罪となります。
つまり「わいせつ目的」ではないまっとうな外配信が盗撮になるわけがないんですが、アスペにはよくわからない事なのであおり倒してその気にさせましょう。
こんなんで釣れるわけがないだろうって思うじゃないですか。
でも釣れます。
ニコニコ生放送という場所はそういう場所です。

③「この生主は盗撮の犯罪者だ。俺も通報するからみんなで通報しよう!」と
コメントして自分は通報せず、その気にさせたアスペに通報させるように仕掛けます。
あとはアスペが通報して警察オチで釣り上げ大成功テッテレーという流れですね。

心の弱い配信者だと放送を切ったり逃げたりします。
頭の弱いアスペは自分が正義だと思っているので、ことあるごとに通報する通報厨にランクアップしていきます。
あるとき、ふと自分のしている通報に疑問を持ちますが、今までしてきた通報を間違った事だと自己否定してしまうと自分の存在そのものを否定する事になってしまうからどうしても自己否定できないので「面白ければ良い」と納得させて自分の通報を肯定します。
これも一貫性の原理ですね。
こうなると「通報=面白い」にならないと自分のしてきた事に一貫性がなくなってしまうので無条件で「通報=面白い」と信じてしまいます。
つまんねえのにな。
そして「面白いんだから通報してもいい」という発想から、どうでもいい事にでも大げさに盛って通報をするようになります。
くそつまんねえのに通報厨が嘘をついてまで通報するのはそういう理由なんですね。

この流れが釣り師の手口になりますのでなるべく釣り上げられないようにしましょう。

僕はアスペは善人だと思うので好意的に思っています。
釣り師はくっそめんどくさいだけでリアルで僕に何もしてこない事も理解しています。
釣り師に操られて頭の弱いアスペが僕のリアルに干渉してくるのが本当につらいのでアスペの人は釣られないようにしてください。

基本的に頭の弱い人を操って遊ぶのが釣り師です。
僕の放送は釣堀じゃないので他でやってください。




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