電柱等地代貸付業務

電柱分の土地の貸地契約の電柱3本で年間4500円もらえる。
つまり収入がある。
収入があるということは俺は働いているということになる。
無職ではない。
電柱等地代貸付業務?というか不動産貸付業務になる。
固定資産税払ってもプラスになる土地。
この土地を持っているだけで住所と収入がてにはいるという状況は理想的。
そもそも生きているだけでカネが減る。
当たり前のように減る。
減るから仕事をしなければならない。
毎日毎日追いたてられて生きているのが疲れる。
部屋代駐車場代電気ガス水道通信年金保険もろもろ。
存在はマイナスである。
私なんて価値のない人間なんだとか言ってる間抜けは考え直した方がいい。
あなたの価値はゼロではなくマイナスである。
そういう社会システムの中にいる。
私たちは社会という回し車の中にぎゅっと詰め込まれて走らされている。
走るのが遅いとがんばってみんなといっしょに走らなければならない。
たとえばうんこは下水に流さないと犯罪である。
うんこをするには下水と契約しなければならない。
金がない奴はうんこできない。
私たちはうんこをする為に金を稼がなければならない。
社会のシステムからうんこをする自由を金で買うのである。
あなたを追い詰めているのは社会のシステムですよ。
というかシステムを作った誰かかな。
でもシステムそのものはとても便利だしありがたい事だと思う。
まあ存在するための費用がかかるから仕事をしなければならない。
つまり存在するための費用がかからなければ仕事をしなくてもいいのである。
社会システムの中でできるだけ存在するための費用を減らしてみようってのが目的になるのかな。
6月くらいにはツカファーム開店したい。




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