学力中卒が第二種電気工事士資格を独学で一発合格【2電工

資格取得

この記事は中学生程度の計算力しかない凡人以下な僕がなんとか第二種電気工事士に合格するための記事です。
電気の大学へ行けるような頭が良い人には全然参考になりません。
が、
凡人以下な計算力の人には参考になる記事になっていると思います。

こんにちは!宇崎ツカです。

第二種電気工事士の資格試験に行って来まして、独学で一発合格できました。
そして免状が届きました!

という事でどういう手順で合格したのか記録しておきます。

第二種電気工事士の試験日は前期と後期の年2回です。
申込期間中に申し込んで、
申し込みから2ヶ月後に筆記の試験があって、
筆記試験に受かると、2ヶ月後に実技試験があります。

インターネットから申し込みました。
コンビニ払いが選択できるので、コンビニでお金を払う事にします。送信。
すぐにコンビニ払いのバーコードメールが来るのでコンビニで9300円のお金を払います。
ついでにスマホで撮った証明写真をコンビニでプリントアウトしておきます。

あとで受験票が来るので、受験票が来たら写真をのりで貼りつけてセロテープで写真の上下を貼りつます。
セロテープで写真の上下を貼りつます。
貼っていなくても試験会場の入り口にセロテープが置いてあるので大丈夫ですが、貼っておいた方が良いと思います。

筆記試験の為の本として参考書を3冊買いました。

電気はまったくわからないので、まずは漫画を読みました。

マンガで゛そこそこ”わかる 新・第2種電気工事士 筆記+技能入門(すい~っと合格コミック) (すぃ~っと合格コミック)

この漫画はそこそこわかる程度の浅いものなので1回読んだだけで読み返していません。
が、まったく何にもわからない人の為の本なので、電気ってなんですか?という人は1度軽く読むだけで、試験の流れがどういうものなのか?がわかります。
電気の詳しい内容ではなく、試験対策の勉強のしかたが書いてあります。

なんとなく理科が得意な人は読まなくても大丈夫な本だと思います。

が、僕には必須でした。

2冊目は、

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格

この本は実物の写真がのっている電気パーツの写真集です。
パーツのカタログみたいな本ですね。
実物を見たことがない僕はわかりやすかったです。
後半に電気の理論とか法律とかありますがさらっとひととおり書いてあるだけです。
前半の写真問題を暗記して合格60%してね、という感じですね。

そして3冊目は、

ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士 筆記過去問

これに複線図とか理論の過去問がたくさん書いてあるので、ひととおり覚えれば100%合格できます。
さすがに複線図を読むだけで覚えるのは無理でした。
計算とか図を書くノートが必要になります。

だいたい1ヶ月半で覚えられました。
申し込みから試験日までが約2ヶ月なのでちょうど良いかもしれません。

そして試験日。
試験会場は宇都宮で、たいして遠く無いので交通費は片道2000円の往復4000円くらいでした。

そして筆記試験に合格。

筆記試験の合格通知と一緒に実技試験の試験票が届くので、
次は実技試験の練習をします。

という事で実技試験の本を買いました。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格~入門講習DVD付~

この本には試験のポイントが写真でのっているのでわかりやすいです。

実技試験は何をするのか?が、わからないのでザッとひととおり読んでDVDを一回全部見ます。
理解しなくても流れがひととおりわかるので絶対にDVDはサラッとでいいから見たほうがいいです。
実技は見ないとわかりません。

もしかしたらハローワークの電気工事士の講習会?とやらがあるようなので?ハローワークで実習を受けた方が良いかもしれません。
僕はハローワークの講習会の事を知らなかったので受けていませんが、そういうものがあるそうです?

そして工具が必要になります。

ホーザン(HOZAN) 電気工事士技能試験工具セット 基本工具+P-958VVFストリッパー DK-28 特典ハンドブック付

VVFストリッパーが無いと試験で時間切れになるかもしれないので必須です。

練習セットの部品も買います。

ホーザン(HOZAN) 平成31年 第二種電気工事士技能試験 練習用部材 DK-51 1回セット 特典ハンドブック・DVD付

僕は1回分を買いました。

でも、この練習キットは2回分というものが良いですね。3回もやらなくても大丈夫。
部品はバラしてリサイクルして使いまわせるので、
2回目の練習はそのへんのホームセンターで足りなくなったパーツの、VVF1.6-2cやVVF1.6-3cのケーブルとかリングスリーブを買えば良いですが、
田舎だとVVF2.0-3CとかVVF2.0-2Cのケーブルが近くのホームセンターに無かったりVVF1.6-2cやVVF1.6-3cが一巻き単位でゴッソリとしか買えないのでかえって高くつくかも。
実際にホームセンターに買いに行ったら1.6はあったけど、2.0は無かった。
ケーブルを追加で買いに行くのも面倒だし、無かったら空振りでその日は無駄になるし、結局、通信販売で取り寄せだし。
つまり、ケーブルの種類とかがよくわからない初心者は最初から2回セットを買っておいた方が時間と移動費の無駄が少ないような気がします。
僕は1回分のセットを買って、ケーブルやスリーブをホームセンターで追加購入しましたが、追加購入の金額を考えたら2回分と値段はあまり変わらないし、結局2回分を買った方が良かったな、と思いました。

初めての実技の練習はどうしていいのかわからないので、ひととおりDVDを見た後に、本を見ながら練習します。
初めてだと、1回目はもちろん時間切れになりますが慣れれば速くなるので、ゆっくりでも正確な練習をします。
2周目の練習では慣れているので、速く作れます。
合格間違いなしです。

ここまでのかかったお金はケーブル2回分あわせて、だいたい56000円。

そして実技試験を受けました。

試験会場はそう遠く無いので片道2000円の往復4000円くらいかな。
最初からぜんぶあわせて60000円。

そして実技試験が始まります。
会場にはパッとみて700人くらいの受験者が見えます。

試験をして無事に合格。

合格できて良かったなあ。

実技試験は慣れていないとケーブルむきに時間がかかるというか、
試験場の雰囲気にのまれて緊張して手元が狂います。
700人くらい?がいっせいにガタガタいそいそ忙しそうに作っている音がするから、なんかせかされているような気分になる。
そして焦って手元が狂う。

ケーブルストリッパーで挟んでちょっと切ってしまった。いたい。


独学の人というか、僕の場合は一人で静かな場所で練習していたから、ガヤガヤしている場所だと落ち着かないんですよね。
周りの雰囲気にのまれないようなメンタルも大切かもしれません。
職安とか技術講習会とかで教えてもらっている人だと人が多い場所で練習しているから周りがガタガタしていても平気みたいですね。
独学の人は雰囲気にのまれないように注意ですね。

合格ハガキが来たので免状を申請します。

免状は住民登録している都道府県で登録します。

僕は栃木県。
http://www.totiden.jp/

申請に必要な書類は、
電気工事士の免状交付の申請書←実技試験場でもらえます。
試験合格はがきの原本←郵便で届きます。
写真2枚(縦4×横3)
申込手数料5300円←県の収入証紙を貼ります。
住民票300円
414円分の切手を貼った返信用用封筒(住所・氏名記入)を入れます。

この一式入ったものを現金書留で送ります。

免状が届きました!
やったー!

という事でかかったお金は、
交通費を入れないとだいたい58000円。
交通費をあわせてだいたい68000円てす。

そこそこ高い資格ですね。

でも電気工事士の資格があると、食いっぱぐれが無いからトータルで考えるとお得です。
国家資格だから身分証になるし、維持費がかからないからお金使わなくて済む。


家のコンセント修理とか電灯の交換とかできてけっこう楽しいです。




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