【ユーチューブ】
こんにちは宇崎ツカです。
スマホが壊れて修理に出すのに保証書が必要です、っていう事なのでいちど栃木の小屋に帰ってきました。
そしてフリーテルのプリオリ3を保証書と一緒にメーカーに送ったら、
3日で新品と交換してくれました。
神対応である。
スマホも電池もコードも新品になりました。
ホクホク。
そしてあらかじめ敷いておいた防草シートのありさまを見てみましょうか。
真ん中の何も生えていないシートがちょっとお高いシートです。
さすが何も生えてきてませんね。
そして手前のシートは激安シートで草がたくさん生えています。
なんだよこれ意味無いな。
やっぱりお高いシートじゃないとダメなんだなあ。
絵にかいたような安物買いの銭失いというやつじゃないか。
しかもシートを敷くという過酷な作業じたいが無駄になってしまった。
お金と時間と体力の無駄遣いをしてしまったのか・・・(´・ω・`)
この差は雲泥の差ですよ、とほほーーー。
そして穴あきマルチシート。
これは穴から草が元気よく生えてるね。
水がミシン目の穴から地面に染みこむから結局草が生えるのか。
そして育った草がミシン目の穴を突き破る。
これは意味ないなあ。
穴の空いていないマルチシート。
何も生えてないですね。
これは素晴らしい!
水がしみこまないから草が全く生えていないという事なのかな。
ビニールだからカラスが歩くと穴がちょいちょい空いてしまってたまに草がはえるけれど、
値段以上の高性能である。
かなり安いからね。
まあ、1年ごとに張り替えが必要かもしれないけど、それでもかなりの効果があるよ。
という事で結論はお高い防草シートがいちばんいいですね。
お高い防草シート>穴の空いてないマルチシート>激安防草シート>ミシン目穴空きマルチシート
という結果になりました。
激安防草シートはシートをはがしたらシートと一緒に草もベリベリと剥がれたので、
草刈りの処理が省けましたので、ミシン目穴あきマルチシートよりもランクが上でした。
ミシン目穴あきマルチシートは何もしない地面と同じで草刈りしないといけなかったので、
ゴミが出るぶん何もしないよりたちが悪かったですね。
歩くところはお高い防草シートを敷いて、人が歩かないところはマルチシートを敷くのが良いと思いました。
さて、草を刈りましょうか。