こんにちは宇崎ツカです。
カメラの充電をしたいのでコンセントがさせるインバーターを車に付けましょう。
ヒューズボックスやシガーソケットからではなくバッテリーから直接電源を取ります。
バッテリーから直接電源を取り出す事を「バッテリー直結」とか「バッ直」と言うそうです。
サンバーディアスワゴンのバッテリーは助手席のシートの下にあるのでシートを倒します。
この工具がフタになっていて、このフタを引っ張ってポコンと取るとバッテリーがあります。
バッテリーは新しいものに交換しました。60b19というバッテリーです。
Panasonic [ パナソニック ] 国産車バッテリー [ Blue Battery カオス C5 ] N-60B19L
このバッテリーから電源を直接取り出すためのヒューズ付きコードを買いました。
さっそくコードを付けましょう。
これで電気がながれなくなりました。
バッテリーではなく、ケーブルのほうのネジに電源取り出しコードを取り付けます。
電源取り出しコードがくっついたケーブルをバッテリーにくっつけます。
マイナスのほうにも電源取り出しコードをくっつけたケーブルをくっつけます。
できた!
セルスター DC/ACインバーター HG-350/12V DC12V専用
ふう。
バッテリーがショートするとレンチが溶けるっていうし、かなり緊張したけど、なんとかなりましたね。
これでコンセントタイプの電化製品が使えるようになりました。
おもにカメラの充電ができるようになりました。
やったね!