道の駅名 上矢作ラ・フォーレ福寿の里(かみやはぎら・ふぉーれふくじゅのさと)
所在地
〒509-7521
岐阜県恵那市上矢作町3566-1
TEL 0573-48-3366
駐車場 大型:8台 普通:22台
各駅
ホームページ
http://1st.geocities.jp/kamiyahagi5559/
【ユーチューブ】
こんにちは宇崎ツカの車中泊旅行にようこそ!
僕はいま岐阜県にある道の駅、上矢作ラ・フォーレ福寿の里に来ています。
この道の駅の駅長はモンゴル人の天才歌手であるオユンナさんという人です。
その歌声はまさに天才という伝説があります。
道の駅は小さいですが、その後ろにある山とモンゴル式テントのテントサイトはかなり大きいです。
高級キャンプ場のグランピングテントですね。
とても綺麗な川が流れていて、子供たちが水遊びとかをしています。
駐車場の前が川になっていて橋が架かっています、この橋を渡るとモンゴルテントサイトですね。
道の駅のショップの外の棚には木工製品が並んでいます。
ただ単に木を輪切りにしただけものもののように見えますが、
どうやら木目とか形とかが美しい台として、けっこうな美術品の台として流通しているようですよ。
岐阜の木材は品質が良いからかな?僕には良さがわかりません。
そしてこちらが、とても珍しいねじれたヒノキの木材です。
ヒノキのてっぺんの部分ですね。
あまりにも珍しい形なので非売品の展示物になっています。
これもちょっと良さがよくわかりませんが、貴重品という事はわかりますね。
情報コーナーには中央にテーブルがあり、壁に地域のポスターが貼り付けられています。
スタンプがあったので押しておきましょう。
「てってれー♪」スタンプゲット!
「ふぁー。」
奥に畳の部屋があったので横になってくつろぎました。
野菜売り場には金糸瓜(きんしうり)/そうめんかぼちゃが売られていました。
このカボチャはゆでると果肉がそうめん状になって、そうめんのように食べられるという食べ物です。
甘くもなくというか正直、味が無いです、香りも無いです。
ただシャキシャキした歯ごたえの麺みたいなものですね。
めんつゆで食べればめんつゆ味の食べ物として美味しく食べられます。
お土産屋さんは棚がたくさんありますね。
レンタルショーケースみたいな感じのレイアウトです。
うどん・そば・ちょっとした定食が売られています。
オススメはソバっぽいですね。
モンゴルの家がたくさん建っていますね。
わりとテントっぱいですが、モンゴルではこれがおうちです。
家の中にはテレビや冷蔵庫、電子レンジなどの生活必需品が一通りそろっています。
モンゴル人が住んでいる村なのかと思っていましたが、テントがモンゴルなだけでそういう宿泊施設でした。
以上、上矢作ラ・フォーレ福寿の里でした。またね。