【ツカ狩猟】狩猟免許と猟銃所持許可証を取得したおおまかないきさつ

狩猟

釣りが好きで週末は釣りに出かけてた
海ぞいのキャンプ場で釣りキャンプとか山で渓流釣りキャンプするとリフレッシュできた
でも冬は魚があんまり釣れないから
冬の季節だけ狩猟をしてみようと思った
狩猟するなら猟銃なのかなと思って川原で釣糸たらしながら警察に電話してみたんだ
猟銃の所持の手続きがしたいのでしたら一度警察署まで来て銃砲担当とお話をしてください
ということになって次の日に生活安全課に行く事になった

 

銃砲担当の人は結構親切な人で何も知らない僕にたくさんの事を教えてくれた
まずどうして銃を持ちたいんですか?
冬は魚が釣れないから冬の猟期だけ狩猟したいです
うむむ
銃を持ちたいという人はだいたいみっつの場合がありまして
①国体などのスポーツで使う人
②農作物を守る為に使う農家の人
③親の形見で手放したくない人
ですね
この場合でしたらまだ話はわかるんですが魚釣りの延長のような気持ちというか心構えですと困ります
けっして趣味の狩猟を否定しているわけではありませんがあまりにも気持ちが軽すぎるんです
目標を持ち正しいこころざしで確固たる意志を示していただきたい

そしてこれから先の事ですが犯歴も調べますしご近所やお勤め先にも素行調査で聴き込みにまいります
驚かせる訳ではありませんが先にお伝えしておかないと会社や近所に警察が調査しにくるなんて聞いてないぞとお怒りになられるかたもいらっしゃいますので覚えておいてください

ところでお住まいは自宅でしょうか
賃貸物件ですと弾が火薬なものでなかなか設置できない物件が多いですし銃ロッカーを固定するのに壁にネジ止めするので壁を傷つけるのはダメな物件もあります
せっかくお金と時間をかけて試験に合格してもお住まいに設置できなければもったいないですから
まずは大屋さんに銃と弾を設置してもいいのかどうかを確認してからまたおこしください

はい
と答えてその日は帰った
実家で農作物作ってるけど
この時はまだ東京の賃貸物件に住んでたからね
あいずちをうつのみの30分間だったな
ほかにも銃を使った事件や暴発事故の悲惨な実話とかお話を聞いた
確かにそのとうりだなと思ったよ
最初は絶対に追い返されるらしいけどまあ当然といえば当然で警察は正しい

 

後日マンションの大屋さんに電話して確認したら
壁じゃなくクローゼットの中に穴あけて設置するならいいよって話になったからまた警察署に行った
東京都の初心者の筆記試験は都内の警察署が順番に会場になって1ヶ月に一度開催されます
土曜日の朝9時からだから土曜日仕事の人はつらいね
警察署の会議室の広さがまちまちなので試験の定員数には限りがある
だいたい30~50人しかはいれない
あいてる席がなくて3ヶ月待ちだから3ヶ月後に練馬警察署行ってくださいって話になってお金払って申し込んだ
この時筆記試験用の教科書がもらえるらしいんだけどくれなかった
俺も貰えるの知らなくて受け取らずに帰っちゃった

 

練馬警察署の初心者講習にいったら全員教科書持っていてびっくりした
教科書もってないひといますか?っていわれて僕と黒人が手をあげたけど
ない人はよく聞いておいてくださいねって言われて結局教科書貰えなかったな
マジかよって思った
時間になっても来ない人が50人中5人いた
限られた人数しか座れないのに当日欠席するとかマジやめて欲しいんだけど
試験に来た人は女子大生からおじいちゃんまでいろんな人がいた
最初の数時間は講習を聞くって決まりがあるらしく二時間くらい先生の話を聞いた
教科書ないからかなり集中して聞いたわ
講習がおわったら簡単な筆記試験があった
講習で話したところだけが全部でた
先生の講義聞いてたから余裕だった
だいたいお昼になったからランチ休憩
でラーメン食べて戻った
番号読み上げて呼ばれなかった人は帰れって感じだった
黒人は不合格だったみたいで帰ってた
だいたい5人くらい不合格で席をたった
わりと簡単な試験だけどまあ落ちる人は落ちるんだな

 

初心者講習終了証明をもってウキウキしながら警察署に行った
実際に使う場所はどこなんですか
栃木県の山です
何を狩るんですかって言われてイノシシとシカですって答えたら
じゃあ罠でいいじゃないですか罠でやってください
他の猟友会のおじいちゃんが銃を持っていてその人に頼めば撃ってくれるんでしょ
と言われてね
罠で狩猟をする流れになったんだ
どのみち害獣が減ればいいだけだし銃じゃなくてもまあいいかなと

 

でまあ罠の狩猟免許をとりに行ったんだ
年に二回くらいしか試験ないらしくて何度も行くものじゃないし
覚える事がだいたい同じだからついでに銃の狩猟免許もいっしょにとることにした
試験の前の週に猟友会主催の勉強会があって講習に参加したよ
実技試験の練習ではじめて罠や銃にさわった
はこわなの設置とかは講習会で教えてもらわないとなかなか難しいかもね
実際の試験でどうぞって言われてさわった事の無い人が扱えるものでもないと思う

 

試験当日はけっこう人がいてほとんど男性だったかな
銃の申請は女性いたけど狩猟の申請は女性あんまいないね
つまりクレー射撃は女性に人気で狩猟は人気無いってことだ
法律のペーパーテストして
鳥獣判別して
罠の実技試験して
銃の実技試験した
まあまあのできばえで狩猟免許とれた

 

で実際に罠猟してみたら罠にかかる奴とかからない奴がいる事を知った
罠にかからない奴は銃じゃないとやれないし
かかったらかかったで棒で叩き殺すのがかなりしんどい
数匹を撲殺してみたけど本当に疲れるんだ
って事でやっぱり銃くださいと警察署に泣きついた
じゃあ東京じゃなく栃木県に引っ越して栃木で申請してくださいって言われたので
栃木県の山のふもとの土地をてにいれて引っ越した

 

教習資格認定申請は栃木県で申し込んだ
書類を揃えて提出したあとに
近所の制服の警察官が来て面接した
犯歴について話をしたいって言われたけど
罰金刑や禁固刑はなかったからありませんて答えて帰ってもらったけど
あとで電話で両親に銃を持つ事についてどう思いますかって聞いてたらしい

 

後日父親と母親と僕が警察署に呼ばれて20年前と15年前に酔っぱらって保護された時の話をした
さすがに20年前の話はおぼろげだったかなあ
15年前の建造物侵入の事件の話をされてどんな内容でしたかと確認されて
いやちょっと覚えてないですって言ったら
母親が覚えていて
酔っ払って国宝の寺のお堀で泳いで裸で土手に寝てたところを保護してもらったと言ってた
建物の中には入ってないけどまあお堀も土手も敷地の中って考えるから捕まえましたって事らしい
両親に銃を持つ事についてどう思いますかって聞いてた

 

また別の日に父親と母親と僕が警察署に呼ばれて
お金があるのかどうかを聞かれた
銀行の貯金通帳と資産のコピーを提出した
両親に銃を持つ事についてどう思いますかって聞いてたけどこれってなんで何度も聞くんだろうな?
そういうきまりなのかね

 

しばらくして宇都宮の警察本部の偉い人からケータイに電話があっていままでのいきさつを話した
この電話があってから両親呼ばれたり警察で面接したりっていうのがなくなったかな

 

あらかた身辺調査も終わったらしくて
射撃教習の申し込みができるようになったから警察署に来てねって電話がかかってきた
火薬の許可申請して射撃場に行ってはじめて実弾を撃った
25枚のうち2枚割れば合格みたいな感じだったけどなかなか当たらないね
練習で50枚やったら肩がとても痛くなってしまった
しっかりと肩と銃がくっついていなかったみたいで翌日肩があがらなくなったよ
あたるかあたらないかは問題じゃなくて安全かどうかのほうが重要ですって言われて
まあなんとか2枚割ってクリアした

 

そして銃砲店に鉄砲を買いに行った
鉄砲屋さんに行って
中古で安いのくださいって言ったら
鉄砲というのは何に使うのかというのがとても重要なので
何を撃つのかという目的をはっきりさせないと選ぼうにも選べませんから
まずどうされたいのかを教えてくださいと諭された
気持ちが先行してしまっているようだ
獲物はイノシシ。シカ。サル。用途は罠に掛かった獲物のとめうち用ですと答えた
それならうってつけのものがありますよ!こちらです!
とでてきたのがレミントンM870の短筒スラッグ専用銃身である
あれ?これバイオハザード4でレオンが使ってるショットガンじゃん
バイオハザード好きだしこれ欲しいな
という事で即買いした
クレー射撃にはまったくむいてないからクレーやりたくなったらまた色々買いにきーてね♪
という感じで銃の売買契約書だけ受け取って掃除道具その他を買って持って帰った
銃本体は警察の登録が終わってからまた取りに来る決まりだ

 

さっそく銃砲所持許可申請して
次の日
身辺調査に行きますから
身辺調査に行って欲しい住所氏名電話番号を警察署に書きにきてください
と電話があったので近所の住所氏名電話番号を書いて提出した
警察がいきますよって挨拶してまわってくださいねと念を押されたので
隣の家と向かいの家に菓子おり持って挨拶に行った
こんにちは向かいのツカです
山でイノシシ撃つのに鉄砲かいまして
鉄砲は鉄砲屋さんに預けるから家にはないんだけど
警察が悪い人かどうか聞きに来るから悪い人じゃないよって言ってもらっていいですかって頼んだ

平日の朝9時半に警察制服の人とスーツ着た偉い人が来た
スーツの人が家を見に来た
平日お休みとれない人は免許とるの大変だと思うな
いろいろ見て写真撮って面接した
内容はまったく最初と同じ事で確認作業みたいな感じだったかな
ひととおり質問して帰ってった
とても真面目でいい感じの人だったな
僕らが面接しているあいだに警察の制服の人のほうが近隣の聞き込みをしてまわっていたらしい

 

そして許可証が貰えたので銃を手に入れた

最初の許可は射撃だけらしいんだけどもうすでに狩猟免許も持っていたので許可証に狩猟も追加できた

 

こんな感じのいきさつだったような気がする
許可とるのにだいたい1年くらいかかってるけどまあそんなもんだろうね
早い人はもっとさくさく話が進むらしいけれど結果的に許可証もらえたからいいや
何回かシカとイノシシを殴り殺した事があるけれど疲れるからもう銃以外ではやりたくないです




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