「猪の植物タンニンなめし革作る」#21田舎で自給自足生活

こんにちは宇崎ツカです。

それではイノシシの皮を植物タンニンでなめし革に加工してみましょう!

まず、皮の内側にくっついている剥ぎ取りきれなかったれなかった肉や脂を包丁でこそぎ落とします。

オエエ!くさい。オエエ!くっさいなあ。

(ガリガリ)

かなり取りづらいですがコラーゲンが見えるくらいまで頑張って脂を削ります。

ここには無いけど、使って無い洗濯機で油汚れをスッキリ落とす洗剤といい匂いがする柔軟剤を入れて洗うと、脂が緩くなって脂を削ぎ落としやすくなって、毛皮が良い香りに仕上がるそうですよ。ないけどね!

何にもしないとかなり脂が堅くて削ぎ落とすのが大変です。

(ガリガリ)

よし!こんなもんで良いでしょ!

肉は全部削ぎ落として脂もほとんど取りました。

まだ脂が残ってる場所がありますが、手作りなめし革の味とします。

穴を掘って渋い葉っぱを石で砕いたものを敷き詰めます。

イノシシの皮を敷きます。

オエエ!くさいなあ・・・大丈夫かよ?かなりくさいですよ。

その上に渋い葉っぱを被せて踏みます。

その上から水をぶっかけます。

(だばー)

1日経つと水が蒸発して減ってタンニン濃度が上がっているので、渋い葉っぱと水を追加して、踏んで濃度を上げていきます。

2週間~3週間くらい渋い葉っぱと水の追加をしてタンニン濃度を上げていくと、イノシシの独特なニオイが草みたいなニオイに変わります。
ギトギトな脂が抜けたら、なめし革の完成ですね。

なぜに植物タンニンなめし革にするのかというと、イノシシの皮をそのまま乾かすと湿気とかで腐ってかなり臭くなります。
そのニオイにつられてハエが大量発生してウジがわきまくって使えなくなります。

なのでなめし革にします。

渋カキの葉っぱやドングリの木の葉っぱなどの渋い成分の事をタンニンと言います。
煎じてない生の渋いお茶とかにもタンニンがたくさん含まれていますね。
そのタンニンとイノシシ皮のコラーゲンが化学反応すると腐らないなめし革になります。

(20日後)

よし、そろそろいいかなあ?
皮の裏側を触ってみると脂のギトギトが無くなっていますね。
植物タンニンなめし革が完成しましたー!

あら?

毛が抜けるぞ!?毛が腐ってる?抜ける。

皮のコラーゲン部分は脂が抜けてなめし革になっているから、なめし革的には成功しているんだが、毛皮の毛が抜けるからイメージしていたものと違う。

そしてやっぱりくさい!

とてもくさい!

正直、これを敷物にして座るとかありえないですね。

このヒドイにおいはかなりキツイです。

「だめだこりゃ」

なめし革は作れたけれども、だがしかし、くさすぎる。

くさいので地面に埋めました。

なめし革はやっぱり業者さんに頼んでプロになめしてもらわないとダメですね。

ひどいニオイで胸がむかむかする。

なめし革を作るのにかなりの時間をかけて手間暇かけたんだけどダメだったとはなあ・・・

けっこうショックだなあ。




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