「太陽そのもの！天照大御神」三重県：伊勢神宮・内宮」（Ｐ500円）

伊勢神宮（内宮）
〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町１
isejingu.or.jp
0596-24-1111

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「伊勢神宮（内宮）」（Ｐ500円）三重県【観光】太陽そのもの！天照大御神パワースポット

こんにちは宇崎ツカです。

僕は今、三重県の伊勢神宮（内宮）に来ています。

伊勢神宮の内宮には天照大御神（あまてらすおおみかみ）が祭られています。
天照大御神（あまてらすおおみかみ）は太陽の神様で老若男女に大人気の神様ですね。

みちなりに進むと道路の終点になっていて、そこが駐車場です。
駐車場は１時間以内無料、１～２時間500円、２時間以上は30分100円といがいと細かい料金設定になっています。

今日はすぐに停められましたが、土日祝日は並んで待たないと駐車場に入れません。
超絶人気スポットですよ。

入り口には大きな鳥居と大きな橋があります。

ここは右側通行なんですね。
左側には休憩所があって、
右側には警察がいます。

今までの神社よりもスケールが壮大です。

本物の川が流れていて、橋も大きいです。
川がとても綺麗ですね。

橋を渡ると広い場所に出ます。

道が広いです。
そして道が３つに区切られています。
基本的に右側通行で真ん中の道は神様が通るからあけといてね、という意味でしょうか。
それにしても警察官がたくさんいます。

そのまま奥に進むと、川のほとりに出られます。

昔の人はここで全身洗い流してから身を清めて、お参りしたといわれています。
いまでもここで手を洗っていく人がたくさんいます。
川をみながら座り込んで休憩している人もいますね。
川に入っている人もいました。

身を清めたので、奥に進みましょう。

鳥居をくぐるとお札やお守りを売っている場所がありました。
その隣に神楽殿があります。

神楽殿の後ろの建物で何かの儀式をしています。
神楽殿の外の扉の上にお守りの料金表がありました。

売り場では人が多くてじっくり見られないからこういうところにメニュー表があるとありがたいですね。

そして天照大御神（あまてらすおおみかみ）につきました。

神様のおうちの中は写真撮影ができません。
階段の下からなら写真を撮っても良いですよ、って書いてあります。
中は撮れません。

お賽銭を入れてお参りしてきました。

ではでは、さっそくごしゅいんをおしてもらいましょう。

こちらが内宮のごしゅいんになります。
あっさりしてるなあ。
まあいいや。
両開きで内宮と外宮が見れるぞ！
いやあごっきげんですね。

鯉がたくさん泳いでいます。

時間が遅かったのか、店がしまっていましたが、お神酒が売っていました。

そういえばこの神社っておみくじ無いね。

まあ無いものは無いか。
おなかがすいたので、有名な赤福を食べに行きましょう。
と、外に向かう途中に警察官の集団がひとりの女性に取調べをしていました。

テロリストですね。
伊勢志摩サミットが近いのもあってかテロリストがとても多いです。
それにともなって警察の多いこと多いこと、ほんともう警察だらけですよ。
それほどにテロリストが多いです。
このへんじゃあ車中泊なんてとてもじゃないけどできませんね。

そして商店街に出ました。

ふるい町並みのような造りの家が並んでいます。
まるで江戸時代スタジオのセットのような雰囲気ですね。
日光江戸村かと思いました。

マンボウのひものが売られています。

銀行でおみくじが引けます。

大吉だと赤福がもらえるそうですよ。
やってみたら末吉でした残念。

街の真ん中に赤福の本店がありました。

わりと地味なのれんなので見逃してしまいました。
店の中に入って２９０円の赤福３個＋お茶をたのみます。

２９０円で赤福とお茶が飲めて座って休憩もできるとかとても安いですね。
人魚のマークのコーヒーよりもだんぜんお得です。
けっこう歩いたので少し座っていきましょうよ。
いい雰囲気です。

そしておかげ横丁に向かいました。

大きな招き猫がいます。

横丁に入るとすぐに伊勢うどん屋さんがあるので伊勢うどんを注文しました。

味はしょうゆ。
スープがなくてダシしょうゆがかかっているだけです。
まぜて食べてねといわれたので、まぜます。
いただきます、と、たべたところ、とても柔らかい。
１０分くらい経過してふやふやになったどんべえと同じ食感です。
ですが、まずくはないので感触しました。

だししょうゆをのみほしてしまいました。
けっこうしょっぱくて水をけっこう飲みましたね。
はじめて伊勢うどんという食べ物をたべました。